公開授業「福女の生き方」!

6月14日に行ったオープンキャンパス。
こちらは同時開催の社会福祉学科公開授業の様子。
オープンキャンパスの様子はこちら

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こちらは連続で行っている社会福祉学科の公開授業。
「知ってる?福祉のホント」と題し、知っているようで知らない、知られていない福祉のほんとのトコロを紹介する公開授業です。

今回は「福女の生き方」をテーマに福祉の現場で働くOGたちに来てもらいました。
福祉の業種によっては男女の比率が変わったり、それぞれに求められる仕事の内容が変わったりもします。女性ならではのお話しをしていただきました。

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真ん中は児童養護施設で働くYさん。右がデイサービスで働くTさん。

児童養護施設とは、親とともに生活することのできない子どもを養護し、自立した生活ができるよう支援・援助を行う施設です。デイサービスは、高齢者が通う形で利用する介護サービスです。

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授業では、それぞれのやりがいやしんどい所、今後の展望等をお聞きしました。
Yさんは、「仕事はしんどいのはしんどい(笑)、だけど子どもたちの笑顔や成長を見るとやりがいを感じる。しんどさとやりがいは裏表」
Tさんも「最初はしんどかった。覚えることの多さや高齢者ばかりでなかなか言うことを聞いてもらえないなど大変だったけど、少しずつ利用者の個性もわかってくるとやりがいが大きくなっていた。」とそれぞれしんどいけどそれを上回るやりがいがあると話されていました。
福祉は人を支援する仕事です。何かしら困っている人を支援する仕事なので丁寧な対応が必要になります。ではやりがいを見つけるにはどうしたら良いのでしょう。

仕事を辞めていく人の特徴を聞くと、やりがいを感じる前に辞めていく人が多いとのことでした。「しんどい」が口癖のようになったり、笑顔がなくなったりと。
お二人がそんな時期を乗り越えられたのは、スタッフ間の良好なコミュニケーションと子どもたちと思いっきり遊んだり、プライベートで旅行に行ったりと身体を動かすことでした。
一人で抱え込まず、スタッフや利用者とコミュニケーションを取り笑い合える時間ができてくると、それがやりがいに変わってくるんですね。

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またお二人は、福祉の仕事はいろんな年齢や生い立ちの人と接する仕事なので、学生のうちにボランティアサークルでの活動などでたくさんの人に接し「人慣れ」をしておくと、仕事をはじめてからも余裕をもって接することができると話されていました。

これから福祉をめざす高校生のみなさん、ボランティアや可能ならアルバイトなどでいろんな世代の人とコミュニケーションをとっておくと大学での学びも理解が早くなります。
もうすぐ夏休み、勉強も大切です。充実した夏休みをお過ごしくださいね~(^^)/

次回のオープンキャンパス&公開授業は7月26日(日)!
公開授業では、施設実習に行く前の在学生たちが実習計画を発表します。
福祉の資格を取るために避けてはと通れない道、それが施設実習。迷った時、悩んだ時道標になるのがこの実習計画です。ドキドキの発表会に望む学生を見学しましょう!
未来のあなたが見えるはず!!

>>当日のオープンキャンパスの様子はこちら

オープンキャンパス&公開授業の詳細