「ありのまま」とは?「ありのまま」でいいのか?

10月5日(日)のオープンキャンパスと同時開催しました
社会福祉学科公開授業【福祉の眼からみる「アナと雪の女王」】
参加いただきましたみなさま、ありがとうございました!
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当日は、高校の先生や他大学で社会福祉を学ぶ学生、
福祉施設で働いている若い社会人の方などもお見えになり、
私たちスタッフは大感激でした。
今回の授業は、今年とても話題になったディズニー映画「アナと雪の女王」の物語を、福祉の観点から考えてみるというもの。まだ映画をご覧になっていない方にもご理解いただける内容で進められました。
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そして、この授業のポイントは、
・「ありのまま」に生きるとは?
・「ありのまま」に生きていていいのか?
ということだと思います。
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社会福祉学科 近棟健二 先生
まず、歌のフレーズにもなり大変流行った言葉「ありのまま」ですが、「ありのまま」に生きるとはどういうことなのかをみんなで考えました。素朴だけれど面白い意見がたくさん出ましたよ。
次に、私たちはこの社会の中で生活しこの社会の一員でありながら、「ありのまま」だけで生きていっていいのかな?ということを考えました。それはやはり不都合が出てくるわけです。
「ありのまま」で生きることは大事だけれど、私たちが社会との接点を持ちながら生きる上では、「ありのまま」であるだけではいけません。そのことを知ることができた授業でした。
そして、「ありのまま」に生きようとする人と社会を結びつける役割を果たすのが、ソーシャルワーカー(社会福祉士)なのだということもわかりました。
またいつかこのような福祉の公開授業を催したいと考えています。
その時はぜひご参加くださいね。          a.k
〈オマケ〉
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自分が表紙になったキャンパスガイドを準備する学生

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