新学期スタート!

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4月2日での入学宣誓式、オリエンテーション、フレッシュマンキャンプ、学生自治会主催のBBQ、、と怒濤の一週間が終わり、今週からは春学期の講義が始まっています。

大学では、学生自身が時間割を組み、卒業や資格取得に必要な講義の単位を取得していきます。
新入生の皆さんはどう登録していいかわからないかなと思います。
まずは、共通教育科目という項目の講義を登録するといいですよ。

あとは、シラバスを読んで興味のあるキーワードがある講義にブックマークをしておいてください。
自分が学びたい専門の講義以外も含めてです。どちらかというとそれ以外が多い方がいいです。

そのブックマークした講義を4年間でなるべく多く履修してください。
みなさんがこれから直面する問題を解決するためには少しでも多くの視点を獲得しておかないとたちうちできません。
柔軟にいわゆる常識を疑い、あらゆる可能性を考慮してその時、その場、その人に対して最適解を出すには少しでも多くの視点が必要です。所属学科の専門の講義だけではなく幅広く講義を履修すると、問題に直面したときが解決する力が身につきますよ。


さて、大学生の日常が始まりました。
まずはGWまでを目標に大学生活のリズムを身につけましょう。

わからないこと、不安なことがあれば事務室までお越しください。
なんでも相談のりますよ(~-~)

フレッシュマン!

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4月2日入学宣誓式を執り行いました(^^)


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今年も新しい学生を迎えることができました。
大学は学びの場です。学科の専門的な学びも大切ですが、新しい環境、新しい人とのつながり全てが学びです。

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わからないことはすぐにセンパイや教職員に聞く事ができるのも種智院大学の良さです。
式で学長が「マンダラ世界に入れば全てが新しい。またマンダラから一歩出ればそれもまた新しい。」と話されました。
好奇心をもっていろいろなことにチャレンジしてください。

新入生達は今日から大阪にある犬鳴山七宝瀧寺に一泊二日のフレッシュマンキャンプです。
どんなk顔して帰ってくるか楽しみです(^-^)/



入試相談お茶会を実施しました(^^)

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春ですね~。
事務室内ではあちこちでくしゃみと鼻をすする音が響いています(; ;)
入試担当者は二人とも花粉症です。

さて、長らく更新を怠っていましたが久々の更新です。。すみません。


3/29タイトルにあるように入試相談お茶会を実施しました!
入試相談お茶会とは、オープンキャンパスみたいな大学全体のイベントというのではなく、これから進学を考える春に入試担当者や各学科の先輩達と美味しいお茶やお菓子をいただきながら、入試のことや大学生活のことなどをざっくばらんにお話ししましょうというこぢんまりとしたイベントです。

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私たちも初めての試みでしたが参加者の方達と楽しくお茶会を開くことができました(^^)

種智院大学は日本で(もしかすると世界で)一番小さな大学です。
大学祭やオープンキャンパスなどよその学校さんでやられていようなイベントと比べるといろいろ小規模なので少し見劣りすることもあります。
本学の良さはなんと言ってもアットホーム。学生や教職員の距離が近いことがとっても素敵な環境ですが、これがなかなかチラシやウェブ、他学と同じようなイベントでは伝わらない。。

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今回のような小さなイベントを体験していただくと種智院大学の雰囲気、環境を感じていただけると思います。

今回参加されたのは新3年生と新2年生の高校生。新3年生はの方は入試を視野に自分がどの試験で受けると良いのかなど具体的なお話しをしました。
新2年生の方は、これから進学を考えるにあたっていくつかの大学を巡っているとのこと。本学の前に大きな大学さんのオープンキャンパスに参加されたそうです。
大人数の環境が自分に合っているのか、それとも少人数の環境が自分に合っているのか。これはその学校に行ってみないとわからないことですよね。
春休み中にラーメン屋巡りをされていることなど面白いお話しも聞かせていただきました。


来週には新しい入学生を迎えます。
種智院大学の2018年度がスタートします!!
ブログ更新も怠らずいろいろ発信していきますので、みなさまどうぞよろしくお願いします。

(^^)/~




認知症を持ちながら伏見で生きる(2)

前回のポストに引き続き、11月に開催した「伏見連続講座」の後半のもようをご紹介します。

後半は、本学の事務長だった杉野文篤氏と奥様の由美子さんのお話です。
杉野文篤氏は、59歳で若年性認知症と診断されました。退職した後は積極的に講演活動等をされていますが、発症したときのお気持ちや現在に至るまでの経緯をご夫妻は率直に語ってくださいました。


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杉野ご夫妻(中央)

現在は、良い主治医の方との出会いもあり、ご夫婦でテニスサークルを通じた認知症のご家族の会などにも参加されています。
本講演では、ご夫妻からたくさんのメッセージをいただきましたが、
その中でも最もお二人が伝えたかったことは、
「認知症患者やそのご家族の思いを率直に語り合い、周囲に正しい理解を広めましょう。」ということです。


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ポケットを探るしぐさをする杉野氏


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社会福祉士でもある本学の卒業生も登壇


お二人はさまざまな講演会に招かれ、精力的にお話されていますが、そのように特別な活動をしなくてもいいのです。認知症だからといってご自宅に引きこもってしまわないで。身近な人と語り、周囲の理解と協力を得ましょうということを強調されておられました。
杉野さんは、認知症患者にとっては最初のケアと対応がとても大切なのだともおっしゃっておられました。


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終演後にたくさんの人から声をかけられて


認知症にはいろいろなケースがあります。
認知症と診断されてもそこで人生が終わるわけではありません。
杉野さんには、今ひとりで行ける飲食店などがご近所にいくつかあるそうです。そこではご自身が認知症であることを伝えてあり、お店の方も理解してくださっているそうです。
このように、周囲の理解とちょっとしたサポートで、認知症の方も自分でできることがより広がるのではないでしょうか。
こうして患者の皆さんが自分でできることを少しでも増やせていったらすてきですね。そのためには、私たちもその人がどうしたいのかを知ることが大切で、もっと積極的に語る機会が増えたらいいなと思えた講演会でした。          a.k


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進行を務めた学生たちもほっと一息





認知症を持ちながら伏見で生きる

昨年のことになりましたが、
伏見連続講座を本学で開催いたしました。

11月5日(土)、秋らしい穏やかな午後、
京都市向島地域包括支援センターのご協力をえて、
本学で長年事務長を務めておられた杉野文篤さんと
奥様の由美子さんをお迎えし、
認知症と認知症患者の生活について理解を深めました。
本講座は前半・後半に分かれてお話をうかがいましたが、
各会とも大変分かりやすいお話であり、
もしかしたら、今までは隠しがちだったかもしれないことまで
率直に語っていただいたことで、
認知症の方の生活や感じていることなどをリアルに受け留めることができました。
何よりも、私は杉野さんご夫婦の前向きな姿に感銘を受けました。
本ブログでは講座の様子を2回に分けてご報告します。


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ゲストスピーカーと学生たち。登壇者の向かって右から4番目と3番目に杉野さんご夫妻



当日の運営・進行は、真柄先生とそのゼミ生である
社会福祉学科の学生が一切を引き受けさせていただきました。
学生たちの進行と聞いて、私など職員はドキドキでしたが(失礼!)、
学生同士が協力しあい、無事に終えることができました。
学生たちにとっても、この日のできごとは自信につながったのではないでしょうか。


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学生たちの自己紹介。一人ずつ杉野さんへ質問していく



まず前半は、京都市向島地域包括支援センター長の西川麻貴さんから、
認知症とは何かを教わりました。


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西川麻貴センター長。毎日お年寄りとそのご家族に接しておられます


ご承知のとおり、認知症にはさまざまなケースがあり、
また、どうして発症するのか未だ解明されていない病のひとつです。
ただ、西川さんによると、予防法が少しずつわかってきたとのこと。
できることなら認知症になりたくないと思う人がほとんどのはず。
それには、特別な健康法など必要ありません。


・規則正しい生活を送ること(食生活をはじめとして、私にはなかなか難しいデス。)

・散歩をすること(「ウォーキング」なんていう義務にしなくてよいのです。季節を感じながら歩くこと、身体を動かすことがポイントなのだそう。)


以上のようなことが予防につながるそうです。
特別なことをするわけではなく、どちらも暮らしの中で自然なかたちで実践できることではないでしょうか。これを知って少しほっとしたというか、ぜひ日々の生活の中で心がけたいなと思っています。

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西川さん、ありがとうございます!


a.k







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